こんばんは~。
秋晴れが続いております(^-^)
なんて心地良いんだぁ〜♪
前回からの続きです。
書き始めから
ちょっと時間が経ちましたが…(;´Д`A “`
時系列で振り返る(2016年前半)
年が明けて、2016年1月上旬
- 病院でCTを撮ってもらうと腫瘍があると判明する。
- でも、この病院では詳しく調べられないと言うことで
大学病院を紹介された。
初めて造影剤を使ってCTを撮ったり、血液検査すると
腫瘍ではなく動脈瘤と診断される。 - この時のCTでお腹近くまで画像を撮っていて
たまたま腹部大動脈解離の疑いと
他の血管にも小さな解離や瘤があると疑いがかかる。 - そして、改めて造影剤を使ったCTでお腹を撮影される。
すると解離性大動脈瘤と
幾つかの小さな解離と瘤があると診断される。
この時の記事:
3月上旬
- 首の付け根の動脈瘤をもっと調べたいと言うことで、
初めての検査入院でカテーテル検査をする。
この検査結果で首の付け根の動脈瘤が
椎骨動脈瘤と断定される。
この動脈瘤は、とても難しい手術らしく
東京の大学病院を紹介される。 - そして、日を改めて、大学病院で造影剤を使って
椎骨動脈瘤をCT撮影する。
診断の中で、今まで撮った画像をよーく見てみると
首には椎骨動脈瘤、お腹には解離性大動脈瘤、
あと、小さな解離と瘤が全部で6ヵ所あると指摘される。 - どの病院でも言われた事ですが、
僕は、血管などの結合組織が弱いらしく、
この事と他の要因から
難病のエーラスダンロス症候群と疑いがかかる。
この時の記事:
4月下旬
- この難病を調べる為にまた、他の大学病院を紹介されて、
遺伝子検査をする事になる。 - この遺伝子検査をして、結果が出るのに半年位かかると聞き、
2週間位で結果が出ると思っていたので、凄くびっくりした。
この時の記事: